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なので、知らない間に追加されたり、消えていたりするかも知れません・・・。 尚、<<カメラ関係>>はこちらにまとめました。 |
阪急電鉄が、大阪は梅田から京都の河原町まで土・日・祝のみ1日4往復させている和モダンな観光列車。 畳をイメージしたシートや、土間をイメージしたフロア等「和」の要素が各所にちりばめられており、今でも高い人気を誇っている。 因みに「阪急電車」のトップページは、こちら。 |
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広島県産業奨励館が正式名称。 1945(S20).08.06のあの日から、現在までその時の姿を残している。 1996(H08).12世界遺産に登録されました。 "原爆ドーム"君、あんたは偉いよ。 因みに「広島市」のホームページは、こちら。 |
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兵庫の"灘"、京都の"伏見"と並んで、日本三大酒処と呼ばれている広島県東広島市にある酒都。"吟醸酒のふる里"とも云われ吟醸系のお酒が多い。 現在、"西条地区"には8つの蔵、"福美人"、"白牡丹"、"賀茂鶴"、"山陽鶴"、"亀齢"、"賀茂泉"、"西条鶴"、"桜吹雪"(何れも代表銘柄)がある。 因みに「東広島市」のホームページは、こちら。 |
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正式名称は一般社団法人 日本自動車連盟と云い、ロード・サービスだけでなく道路や交通等、自動車に関する全ての事をサポートしてくれる誠に頼りになるヒーローの様な団体。 私も何度も(主にバッテリー上がりで)お世話になっております。 その節は、大変お世話になり有難う御座いました。 因みにイメージ・キャラクター(久留間まもりちゃんと云います)が可愛いのは皆さんご存知でしたか? |
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つきのかつら にごりざけ |
京都は伏見の株式会社増田得兵衛商店さんが造る日本酒"月の桂"のにごり酒バージョン、勿論活性発泡酒です。 モデルは純米大吟醸ですが、現在はこちらのラインナップには入っていない様ですね。 今は、こちらの"抱腹絶倒"と云うお酒がとても気になります。 因みに株式会社増田得兵衛商店さんのトップページは、こちら。 |
遂に来る事が出来ました、正式名称、海上自衛隊呉資料館。 海上自衛隊の活躍を掃海任務を中心に展示している施設だが、メインはやはり本物の潜水艦の内部を見学出来る処でしょう。この為に来た様なものです。 今回とてもとても興味深く潜水艦内部を見る事が出来ました。 因みに「海上自衛隊」のホームページは、こちら。 |
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平成28.03.20〜21に、M氏と行った広島市内観光の様子をレポートしています。 勉強あり、グルメありの珍道中。 暇があればちょっと覗いて見て下さい。 |
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天正17年(1589)着工、慶長4年(1599)落成、毛利輝元が建てたとされるお城。 しかし1945(S20).08.06の原子爆弾により倒壊し、昭和33年(1958)に広島城の外観を模した歴史博物館として新たに復元された。 |
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世界の恒久平和を願って建設された広島市の中心部にある広大な公園。 園内外には様々な施設や慰霊碑が建てられている。 人として、ここは生涯一度は訪れるべき処なのかも知れません。 今回、本当に来て良かったと思いました。 因みに「広島市」の観光情報サイトは、こちら。 |
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広島市内を走る路面電車で有名な広島電鉄株式会社の愛称。 全国から廃車になった路面電車を購入、改造して走らせている所から「路面電車の博物館」とも呼ばれたりする。 あの"がたんごとん"と云う懐かしい音に心が癒されました。 そしてあの日から3日後には運行を再開したと云う話は剰りにも有名。 因みに「広島電鉄株式会社」のトップページは、こちら。 |
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一升瓶の先に付けて使う魔法のアイテム。 先日遂に(キャッシュ・カードで)購入し、現在使用しておりますが、瓶の縁にお酒の滴が伝う事も無くとても気に入っています。あなたも、お一つ、いかがですか? 因みに「町の金物屋さんリビングセンターまるなが」さんのトップページは、こちら。 |
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2020(R02).11.27、N田氏の念願だった奈良交通の(日本一長い路線バスの)八木大和線特急バスのバス旅レポートです。 ミニレポートですが八木新宮線のバス旅気分を味わえます。 是非、一度ご覧下さい。 因みに「奈良交通株式会社」のホームページは、こちら。 |
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正式名称、呉市海事歴史科学館。 南港ATCでの出張展示や色んな処で予習しておりましたので、展示内容はとても良く判りましたが、1/10戦艦 大和の迫力だけはここに来ないと判りませんね。 今回、目一杯堪能させて頂きました。 因みに「呉市」のホームページは、こちら。 |
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和歌山県にあるローカル線、貴志川線を運営する会社。 あの有名な"たま駅長"のいた駅のある路線としても有名。 現在は両備グループのデザイナー水戸岡鋭治氏が手掛ける、とても可愛い電車シリーズに人気がある。 その可愛さは是非現地に行って乗って見て下さいとの事です。 |
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H30.03.22に娘のaiちゃんが一人で和歌山県の貴志川線を見に行った時のレポート。 aiちゃんの話を元に私がまとめましたが、彼女が撮影した可愛い"たま電"達は必見の価値ありです。 |